短期間でTOEICを伸ばすコツ?①
こんにちは\(^o^)/
今回は企業や学校が海外派遣や留学の審査基準として
よく用いているTOEICについて記事を書かせて頂こうかと思います♪
正直ここに関しては私個人の見解としては理解しかねます‥><
日本の英語教育って少しズレてるんですよね
TOEIC満点でも英語が話せなければ結局役に立たないんです
海外に身を投じればすぐにその意味を理解できるでしょう
しかしながら結局はその教育制度に従うしかないんですよね〜
英語ができるかどうかの判断基準がTOEICだなんてヤダヤダ★
私も就職活動に必要だと感じたのでしぶしぶTOEICを受験しました
私の場合ライティングが苦手なのでそこに重点を置いて‥
この勉強法を実践すれば正直700点は確実にとれます
1日3時間×1か月で700点。
効率的ですよね
正直TOEICは800点を超えてから点数を伸ばすのが難しいんです
ではそんな効率の良い勉強法を私なりに、
リスニングセクション①②とリーディングセクション③④の4つ(4回)にわけて
ご紹介させて頂きます
今回はリスニングセクション①を!
パートⅠ
写真をみて一致するものを四択から選び答える問題ですね
例えば‥
A, She is swimming.
B, She is talking with her ffriends.
C, She is wearing a hat.
D, She is fishing.
この写真だと何が見えますか?
帽子をかぶった女の人に、椅子に座る男性、綺麗な海に青空、
ビーチパラソル、左に見える親子?‥そんな感じでしょうか
見える情景に一致する回答を上のABCDから選ぶ必要があります
Aのように女の人は泳いでませんし、Bのように友達と話をしている風にも
みえません。またDにある釣りもしていませんよね
よって回答はBの帽子を被っているです
このパートⅠは比較的簡単なので絶対9割はとりたいところです
キーポイントは3つ
①写真中に人物がいるときは共通項目(皆ネクタイをしているとか、一列に並んだりしていること)に注目
②風景写真の場合は〜ingの回答は聞き流す
③推測をせず事実のみで判断する
これさえ守り回数を重ねて練習すれば確実に9割はとれますと
言いたいところですが、似たよで違う言語が多く出されるのも
このパートⅠです
coffee/copy
work/walkなんてゆう単語なんて常連
ここも気を付けておくと9割はカクジツ
パートⅡ
これは最初に問題文が英語で読まれます
そのあとに英文が3つ読まれるのでその中から
問題文と一致する回答を選ぶというパートになります
Q, Where is the meeting room?(会議室はどこですか)
A Monday.(月曜日です)
B I guess It's the biggest room of the second floor.(二階の一番大きい部屋だと思います)
C He has already attended.(彼はすでに出席しています)
Where(場所を問う前置詞)に対する答えは
場所を応えているBの回答しかないですね
パートⅡで絶対取らなければいけないところは
6W1Hの疑問詞で問いかけられている問題です
When/Where/Who/Whose/Why/Which/How
絶対つかんでください
また付加疑問文が多いのもこの特徴です
You went to the party, didn't you?(パーティにいきましたよね?)
Didn't you go to the party?(パーティにいかなかったの?)
ここの確認もしておきましょう★
今回はこれくらいにしておいて
次回はリスニングセクションの②(長文)について
書かせて頂きますね
それではSee you guys〜